最近はテレビなどで男前と呼ばれる個人を見ても、「あー確かに素敵なぁ」近辺しか感じなかったが、久し振りにテレビを観ていて「スッゴい男前!」と感動した性分がいた。それはちびまるお子さんくんの大野君です。
それは少し前に「お母様の給食鞄の巻」という話がプランされた中であった。大まかなあらすじとしては、まる正しく仲良しの周り3個人で、刺繍の得意なまるくんのお母様に明るい給食鞄を作ってもらおうと話をしていたところに、ちょっとたちの悪い前田さんという周りがムリヤリ便乗してきて、のちのち作ってもらったものを前田さんへ持ち歩くと、すばらしくないとクレイムを言い出したことでまるくんがブチ切れ、掴み合いの騒動になるという発達であった。前田さんの自己流ぶりには私もブチ切れだったが、それよりもぼくがときめいてしまったのは、2人の掴み合いの騒動の仲介に入った大野君であった。杉山君も仲介には入っていたが、どうして大野君だけかというと、亭主は仲介に入ったとき「からきし派手にやるなよ」と口にしたのである。なんて男前なのだろう!その科白は「まるくんがキレるのは自分にもわかるけどやり過ぎちゃダメだよ」についてだとぼくは捉えた。あの一瞬で、その状況を理解してナイスなタイミングで仲介に入る大野君は意外と男前であった。こんな小学3年生、いるだろうか。否、いない。おとなも、いない。ぼくがまるくんだったら完全に異性に落ちていただろうと思った週末の夕暮れであった。
因みに前田さんは放課後まるくんのお家まで謝りに来てゼロ事例落着という締めくくりだった。www.huainanxiyangyang.com